【好きとお金の心理学】「1日が24時間」であることを認識して時間の大切にする考え方
こんにちは、のぶりんです。
どんな人でも1日が24時間なのは変わりません。
1日24時間をどのように使っていくかによって、少しずつ未来が変わっていきます。
行きたくない飲み会に行き、5000円と3時間を消費することが良いと思える人はあまりいないと思います。逆に5000円と3時間を費やしても行きたいと思えるなら行った方が良いと思います。
お金もなくなり、1日24時間しかない時間のうち3時間も使ってしまう。
この3時間を自分の「好きなこと」「得意なこと」に費やすことができれば、自分の成長という形で財産になります。
小さな成長かもしれません。
ただ、その小さな成長を積み重ねていくことで大きな成長に変わっていき、3年後・5年後の未来が変わっていくのです。
1日24時間しかないことを認識して、少しでも「好きなこと」「得意なこと」に時間を費やすという意識が大事
そして、
「好きなこと」「得意なこと」を追求するには、一定の時間が必要
「好きなこと」「得意なこと」に使える時間の20%を投資する
1日24時間で、睡眠時間が8時間だとしましょう。
なので、
16時間の20%である3時間を「好きなこと」「得意なこと」に費やしましょう
「80:20の法則」という考え方があるので20%という割合になったのですが、ベストは20%の時間を投資できればよいのですが、「そんな時間、毎日確保できないよ!」という人は、
毎日「好きなこと」「得意なこと」に費やす時間をつくることから行動してみましょう
30分でも1時間でもいいので、時間を作って行動してみることからやってみましょう。
まずは毎日「好きなこと」「得意なこと」に向き合う時間をつくる習慣をつくりながら、少しずつ時間を伸ばしていきましょう。
常に時間を有効に使えないか考えています
個人的に取り組んでいることがあって、「通勤時間」を有効に使えないかと常に考えています。
電車の中で出来ることで、
自分の場合は作曲の勉強をしているのでコード進行を考えて作曲アプリに打ち込んでみたり、すべての時間を作曲・アレンジ関連のブログや動画を観てインプットの時間に費やします。
家に帰ってきたら、PCで行える作業が出来るのでアウトプット作業で曲作りや曲のコピーなどを行います。
出来る範囲で時間を有効に使えるようにやり方を模索しています。
参考文献「「好き」を「お金」に変える心理学(メンタリストDaiGo)」
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