【インターネット・SNS】ネットで悪口を書く人は全体の約6%にも満たないという話
こんにちは、のぶりんです。
インターネットやSNSをやっていく上でのマインドの考え方を書いていきたいと思います。
「ネットで嫌味や悪口を書かれたことはありますか？」
私はあります。頑張ってるのに変なことを書かれて落ち込んでしまうことが多々あります。
きっと画像のような人たちです。
少ない悪口や誹謗中傷を書く人にフォーカスしないこと
調査結果によると
ネットに悪口や誹謗中傷を書き込む人たちは全体の約６％といわれています。
ここでマインドに問いかけてみましょう。
「たった約６％の人たちのために、頑張っていることや一生懸命やっていることをやめてしまっていいんですか？」と。
嫌がらせを受けている方がいるとしたら、
「たった約６％の人たちのために、自分の大切な時間を奪われてもいいんですか？」と。
マインドを変えたら生きやすくなった
昔の自分は「嫌われたくない。仲間外れにされたくない。」など
10人いたら10人に好かれようとしていました。
なので、常に相手に合わせた会話や行動になってしまうからです。
今になって思うと、そんなことは難しいのです。
現に約６％は否定的な人がいるわけなので、
10人いたら1人は確実に否定的な人だからです。
今のマインドは、
10人いたら1人でもいいので興味や理解を示してくれればいい
自分の考えや主張、頑張っていることなどをどんどん発信していくことで批判されたりもします。
ですが、1人でもいいので自分のやっていることや考えに理解してくれればいいと考えるようになりました。
1人でも多く共感してくれる人がいてくれたらいいなと今は思い、活動しています(*’ω’*)
新しいことにチャンレンジしたり、人と違うことをすると否定的な意見をなげつけてくる人たちもいます。
どうしても人と違うことをしようとすると色々言われてしまうのですが、言われるということは人と違うことが出来ているという証なので誇ってよいと思います。
自分を信じて、そして成長マインドセットを持って、いっぱい考えて行動できるように頑張りましょう！
「成長マインドセット」についてのブログ⇒【マインドセット】「信念」や「考え方」を変えることで成長出来る
