【失敗を経験へ】「失敗」しても生きていれば成長できるんです

こんばんは、のぶりんです。

「失敗」を「良い経験ができた」と思えるようになることで自己成長できる

「失敗」が出来るということは「何かにチャレンジした証」なので自分をほめてあげてください。

とにかく「やってみる」ことが一番成長できることだと思っています。

 

「上手くいった」ときより「失敗」のほうが経験値が多い

 

みなさんは「上手くいく」ことを目指しているとは思いますが、「上手くいった」は「頑張った」という感情になります。

「失敗」したらどうでしょうか?

「失敗」は落ち込みますし、自信も無くすかもしれません。

ただ「失敗」したほうが学べることが多いということです。

そして「失敗」しても死ぬわけではないので、「やってみること」が大事なのです。

「失敗」=「成長」という認識を持つことから始めましょう。

 

「失敗」から逃げていると今のまま変わらない

「失敗」という成長できるチャンスから逃げていると、今のまま変われないということになります。

成長というのは、今までの経験にないことをやることなので「失敗」のリスクを恐れていたら今の自分のまま新しい経験を積むことができなくなるのです。

新しいことにチャレンジするということは、「失敗」する可能性もあるのは当然です。

「失敗したら自分は成長できるからOK」というマインドセットを身につけましょう!

 

 

 

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