【無理しすぎない】「ちょっと難しいこと」をやることで自己成長をゲーム化できる

こんばんは、のぶりんです。

一番モチベーションを持ってチャレンジできる条件として「ちょい難」の難易度をクリアしていくこと

ゲームで例えると、

ゲームは無限に遊べますよね。それはなぜかというと簡単すぎず難しすぎない丁度良い難易度が設定されているからです。

ゲームに熱中している男の子のイラスト

簡単すぎるとつまらない。難しすぎるとやる気がなくなる。

頑張ればクリアできるくらいの難易度を設定してあげることができれば、成長を加速させてくれます。

それも「楽しさ」を同時に味わうことができるので、次につながる学習ができるのです。

自分も感じることが多いのですが、次にくる難易度が高すぎるといくら今やっていることが「ちょい難」でも次のことを考えるとやる気が低下してしまいます。

頑張れば達成できる「ちょい難」難易度をどんどんつなげていくことで、楽しさを保ちつつ、達成感を味わいながら前に進んでいくことが出来ます。

前回の記事でも書きましたが、「ちょい難」=学習領域になります。

「学習領域」についての記事はこちら⇒【新しいことを学習する意味】コンフォートゾーンを広げることが自己成長につながる

 

「ちょい難」がもたらす効果

「ちょい難」の難易度に挑んでいると「ドーパミン」が分泌します。

ドーパミンが出ると、

●集中力
●記憶力
●学習能力

が高まります。

上記の能力が上がることによって、効率よく学習・成長することができます。

よって、自己成長スピードがあがっていきます。

 

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