【時間の作り方】絶対ダメ!やってはいけないストレス対策6つ
これまで、効果のあるストレス対策を紹介してきました。
逆に「やってはいけないストレス対策」を紹介したいと思います。
ギャンブル
ストレスの発散に効果がありそうに見えますが、ストレス対策としてはやらない方がよいです。
一時的には幸福感を得ることができますが、すぐにイライラの感情が襲いかかってきます。
根本的なストレス対策にはならないのです。
ショッピング
ショッピングで欲しいものを買ってストレス発散という方も多いのではないでしょうか。
欲しいものを買えるという一時的には「喜び」「興奮」を得られますが、後々ストレスが増えてしまう可能性があるため、ストレス対策としては不向きです。
タバコ
休憩中にタバコを吸う人も多いと思います。
自分はタバコ吸わないですが、周りのおじさんたちは休憩になる毎にタバコを吸いに行っています。
一瞬ドーパミンの増加によりやる気が上がりますが、そのやる気は錯覚なのです。
タバコは体にも悪影響しかないので、やめましょう。
お酒
お酒で「ストレス発散!」という人は結構いると思います。
ただストレス対策としてはあまりよろしくありません。
大量のお酒は逆にストレスを与えてしまうので、飲むのであれば少量のお酒を飲むようにしましょう。
少量のお酒であれば体にも良いとされています。
やけ食い
ストレスから食べ物を食べすぎてしまうことは良くある話です。
好きな食べ物をおなかいっぱい食べる。ストレス解消の為に食べているのに、逆にストレスになってしまうのです。
食べすぎてしまった後悔や体重の増加など食べた後のストレスが十分に考えられます。
ゲーム・ネット
自分は「ゲーム・ネット」を長時間やってしまうことが多々あります。
長時間のゲーム・ネットもストレスの解消にはあまりなりません。
短時間のゲーム・ネットであれば、前のブログでもお伝えしましたが、集中の対象を変える時にゲームを使って別のものに集中させるテクニックもあります。
ゲーム・ネットをやる場合は、長い時間ではなく、短い時間で行うようにしましょう。
参考文献「超時間術(メンタリストDaiGo)」
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