【心理学】自分も思っていることはみんなも思ってるという思い込み

こんばんは、のぶりんです。

みなさんは「自分が思ってることは他人もそう思ってるはず」と思ったことありますか?

自己中心的とまではいかなくても、そう思ったという経験は少なくないはずです。

この心理を「フォールス・コンセンサス効果」といいます。

他人も自分と同じように考えているという思い込みを指します。

 

安いものをみたら、みんな安いと感じて早く買わないとと思う。

アニメを見て、すごく内容が好きだったから他の人も好きに違いないと思い勧める。

みんなの前で失敗して、みんな自分の失敗をずっと覚えているにちがいないという思い込み。

 

など自分が思ったことは、他人も思っているはずだという先入観・思い込みからくる心理なのです。

バイアスに近い考え方だと思います。

「バイアス」についての記事はこちら⇒【バイアスの種類】どんな種類の「バイアス」があるのか〖前半〗

 

コミュニケーション能力に関わってくる

自分の考えは、みんなも同じように考えていて、多数派の意見だと思ってしまうと、コミュニケーションにも影響がでてしまいます。

相手はあまりそう思ってなくても、押し付けのように自分の意見を押し付けてくると「この人は自己中な人なんだなぁ」と感じると思います。

コミュニケーションの大事な部分は、相手の意見をちゃんと聞いてから自分はこう思っているということを発信することだと思っています。

一方的に意見をいうのは、コミュニケーションが上手とはいえないのです。

 

注意したいこと

コミュニケーションが苦手な人のイラスト

「フォールス・コンセンサス効果」になっている人が、他人は同じ考えではないことを知った時、コミュニケーションを取るのが怖くなる現象が起こります。

今まで自信満々に言っていた意見が、周りの人とは違うという事実を突きつけられたのですから違和感や不思議な感覚になり、コミュニケーション障害につながる可能性もあるのです。

なので、周りの意見や相手の意見をちゃんと聞くことがまず大事なのです。

 

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