【HSP】HSPの自分が常に心の中にある言葉
こんにちは、のぶりんです。
私はHSPなので、周りの状況や刺激に敏感です( ;∀;)
生産性が落ちるベスト3は
●干渉される
●せかされる
●騒音・独り言をずっとしゃべっている上司
最後の「独り言をずっとしゃべっている上司」は実際の職場の人のことですが、たぶん同じようなことで集中できない人も多いと思います。
例えば、
「マウスを叩きつける音」
なんでこの人はこんなに叩きつけて周りを不愉快にさせるんだろうっていつも疑問に思っています。
「キーボードを叩きつけるように打つ人」
これも同じで、そんなに叩きつけながら打つ必要ある?って感じで理解できません。
基本周りを不愉快にさせる行動をとっている人は誰でも理解できません('ω’)
たぶん、そういう人はHSPでもなければHSPという気質があることも理解してくれないと思います。
自分の職場には
「そんなの気持ちでなんとかなる」っていう「気持ちでなんとかなるおじさん」大量に生息しています(笑)
そういう人に話しても「気合が足りない」「今の若い子は」という感じで全く見当違いのことをぶつけてきます。
話しても無駄だろうなと思って、あまりかかわらないようにしています。
常に心の中にある言葉
そんな自分ですが、大事にしている言葉があります。
それが、
「出来ることからやれば良い」
焦らなくていい、誰からどう言われようとどう思われようと、自分のペースで自分が出来ることからやればいいんだと。
この言葉は常に机の見えるところにおいてあります。
そうすることで、忘れかけているときに思い出させてくれます。
HSPの人はほっといてあげること
HSPの人はほっといて上げたほうが、仕事や作業は捗ります。
たぶん「そうそう!!」って共感してくれる人がいると思います。
最強の環境は
やることが決まっていて、誰にも邪魔されず、一人の世界で作業することがもっとも効率がよく生産性が上がると思っています。
HSPの人は真面目なので、ほっといてもちゃんと仕事しますし、効率も上がります。
世の上司のみなさん!HSPの人を自由に働かせてあげることが仕事の効率化につながるので覚えておいてください(*’ω’*)
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