【HSP】理不尽な言いがかりを上司から言われたので考察してみる
こんにちは、のぶりんです。
今日は仕事中の出来事を書きたいと思います。
HSPの自分だから気になったのだと思います。
関連記事はこちら⇒【個性】私は「HSP」の気質を持っています
結論から言うと
「上司はなぜうる覚えなのにあんなにどや顔でいいきれるのか」
結果自分の記憶が蘇ってきて、やってないということを言った形になった。
何があったかというと、
作業した覚えがないことを上司がさも前作業したと決めつけて自分にいってきたこと
実際に作業者の自分のほうが、覚えているはずなのになぜかやっただろと決めつけて話が進んでいくことに納得がいかなかった('ω’)
結果はやはりやってないので、「やってないです」って伝えたら無反応。
コノヤロー"(-“"-)"
HSPの特徴が出ている
普通の人なら流している事象なのかもしれないが、
HSPは「細かいことが気になる」気質でもあるので、ひっかかります。
一度は記憶があいまいだったので、話を飲み込んだが、やはり冷静に思い出してみると作業をしていないことがわかってもやもやが止まらないので、上司に直接「その作業やってないです」といった。
たぶん、言わないと他の作業に集中できないと思ったから( ;∀;)
事象のポイント
「やってないのにやったと言われたこと」
「それも自信満々に」
これに尽きると思います。
これは冤罪ですよ"(-“"-)"
例えば
「万引きしてないのにしただろっていわれてるのと一緒」
HSPの自分はそうとらえます。
やったことであれば、素直に聞き入れることが出来るがやってないのにいわれるのは論外ですよね。
そういう部分がもやもやとひっかかってしまう⇒何で直接訂正をしに上司に言った。
言わないと生産性が下がる
間違っているのにそれを言わないままにしていると、そればかり気になってしまい生産性が落ちたり、今やっている作業に集中できなくなってしまいます。
取れる行動は2つだと思っています。
①「自分はやってない」と直接訂正する(自分がとった行動)
②受け流す(「動物の生まれ変わり1回目だから、上手く記憶にとどめておけないんだな」と解釈する)
②は前回の記事で紹介した両学長の動画で覚えた方法です。
関連記事⇒【何度も観たい動画】「言葉の力」が教えてくれること【人生で行き詰った時・生きづらいと感じた時】
まとめ
HSPの気質が出た事象だったので記事にしようと思いました。
HSPの人は共感の部分もあるのではないでしょうか?
自分も日々学びだと思っているので、②の「受け流す」という解釈理解を今度試してみようと思いました(*’ω’*)
みなさんはこのような場合どう対処しますか?
みなさんの対処ほうを教えていただきたいです!
良かったらコメントしてもらえたら嬉しいです(*’ω’*)
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