【シンプルな考え】ネガティブを直すには行動を優先しよう
こんにちは、のぶりんです。
人間は変化を嫌う生き物ということをまず認識しましょう。
変わろうと思ってもすぐに変われるものではありません。
気持ちは変わりたいと思っても、脳と体は変わることには前向きではないのです。
そういう時は、
頭で考えることをやめ、行動してしまいましょう
頭で考えすぎると、やらない理由をみつけるように考え方が変わっていってしまいます。
なぜなら、人間は本能的に変わることを望んでいないからです。
自分も多々あります。
「あれがこうだからこうで、、、あれをやって、、、やらなくていいんじゃね(´・ω・`)」
特にネガティブな人が考えすぎるとどんどん行動しずらくなっていきます。
「新しいことに挑戦しよう、何かに挑戦しよう」と思っても、「考える」というやらない理由を探して、先延ばしをしてあきらめてしまう。
ネガティブな要素は最強の武器にもなる
ここで間違えてほしくないのが、
何か目標があって、ネガティブな要素を味方にしてたくさん準備することは良いことです。
むしろネガティブな人のほうがたくさん準備する分、ポジティブな人より良いプレゼンや発表などが出来たりします。
ネガティブな要素は使い方によっては最強の武器に変わるのです。
要は、ネガティブな感情は使い方次第なのです。
良くないことは、
準備する前にたくさん頭の中だけで考えて、行動をとらないことです。
準備しながら、行動しながら考えていけばいいのです。
とにかく行動をしてみるという気持ちで習慣化してみましょう!
「習慣化」のブログはこちら⇒【習慣化】良い習慣を身につけるコツとは
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