【周りと差をつける】「めんどうくさいなぁ」と感じたら行動のチャンス
こんばんは、のぶりんです。
「めんどうくさいなぁ」「動きたくないなぁ('ω’)」ってこといっぱいありますよね。
自分はものすごくあります(*’ω’*)(笑)
そんなときに役立つ方法や考え方を紹介したいと思います。
「めんどうくさい」「やりたくない」と思ったらチャンス
「めんどうくさい」「やりたくない」を感じたらチャンスなんです。
そう感じたらチャンスだと思って、行動のきっかけとしましょう。
「めんどうくさい」⇒「やったぁ!行動しよう!」
これを繰り返すことで、「めんどうくさい」「やりたくない」という感情が行動のサインになるのです。
そうすると自然と条件反射で出来るようになってきます。
少しだけでもやってみること
人間とは不思議なのもので、完ぺきにやらないといけないと思うと気が重くなるのです。
そうすると行動しずらくなってしまいます。
行動するときは完成形を目指さない。とりあえず少しでもいいので手をつけること。
例えば、
「3000文字のブログを書く」という目標があるとします。 「3000文字かかないといけないのかぁ」という気持ちになってしまい、スタートする前に心が折れかかってしまいます。そうするとやらなくても良い理由を探し始めてしまうのです。 そういうときは、 「3000文字のブログを書く」という意識から「とりあえずブログのタイトルを考えて書く」に変えてみるとどうでしょうか? 「ブログのタイトルだけなら出来そうだな」って思えるようになると思います。 この心理を利用するのです。 人間はやり始めるまでが辛いのですが、一度やり始めてしまうとタイトルだけだと思っていたが1行書けてしまったりと、どんどんやることが出来るようになるのです。 やる気のスイッチをいれてあげることが大切なのです。 |
習慣化のテクニックを使っています。
「習慣化」についての記事はこちら⇒【知ってほしいこと】良い習慣を身につける為の考え方
「やりたくないこと」を率先してやる
三菱財閥を築いた岩崎弥太郎は他の人が嫌がることを率先してやっていたといいます。
そうすることで目立つ存在になり、周囲との差を生み出したのです。
その結果、三菱財閥を作れたのです。
注目してもらいたことは、
特別なことをやっているわけではないこと。
自分が「やりたくない」「めんどうくさい」と思うことは、みんなも「やりたくない」「めんどうくさい」と思っているということです。
なので「やりたくない」「めんどうくさい」ことを率先してやることで、周りと差をつけることができるのです。
少しでも周りと差をつけたいのであれば、「やりたくない」「めんどうくさい」ことを率先してやるようにしましょう(*’ω’*)
参考文献「ポジティブ・チェンジ(メンタリストDaiGo)」
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