今の自分を変えたいなら「失敗を受け止める覚悟を決めろ」
こんにちは、のぶりんです。
今日は「失敗」の重要性について話していきたいと思います。
「失敗」と聞くと悪いイメージがある人も多いと思います。
実は
凄くプラスになるのが「失敗」するということ
むしろ、普通に難なくこなすよりも失敗する可能性があることにチャレンジしたほうが大きく成長できます。
「失敗」って恥ずかしいし、何言われるかわからない。
ただ一つ言えることは
普通に物事をこなしてしまった成長率が「+1」だとしたら、
「失敗」を経験して学んだ成長率は「+10」の価値があると思います。
今成功している人たちはみんな多くの失敗を経験しています。
むしろ自分から失敗のリスクを負って経験を得にいっています。
「死ぬこと以外かすり傷」っていう書籍もありましたが、バカにされようが、恥をかこうが、自分が成長するほうにベットし続ける。
自分の選択がこれからの自分を作っていくのです。
2択があったときは、無難なほうではなく
失敗する可能性がある方を選択していくことが、ものすごい速度で成長出来る唯一の方法です。
という自分も「失敗」を避けてきた人生です。
「失敗」は他人にどうみられるかが自分の中に広がってしまい、なかなか許容できない部分もあります。
だからこそ
このブログに「失敗」することの重要性を書き記し、自分自身が見返すこともできるし、自分と同じような人にも響けばいいなと思い書いています。
失敗は行動した証
行動をしなければ失敗もしなくて済みますが、成長もしません。
行動するからこそ失敗する可能性があり、自己成長につながるのです。
上手な「リスク」の取り方
「リスク取る」という言葉を聞くと
「大量の株を購入!」とか「FXで!」など博打みたいなリスクをイメージする方が多いですが、そうではありません。
小さいことでいいので、上手な「リスク」の取り方
を体験して「リスク」に慣れることが大切だと思っています。
例えば、
「普段しない行動をしてみる」
「普段頼まない食べ物を注文してみる」
こういうことでいいんです。
自分の知ってる範囲の外に一歩踏み出してみる。
コンフォートゾーンから一歩外に出てみる。
失敗・経験したらまたコンフォートゾーンに戻ってくればいいことなので(*’▽’)
それを繰り返し行うことで、コンフォートゾーンは広がっていき、いつの間にか成長に繋がっているのです。
関連動画⇒【新しいことを学習する意味】コンフォートゾーンを広げることが自己成長につながる
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