【1つに集中しよう】無気力になってしまう自分から抜け出す方法

こんにちは、のぶりんです。

現在進行形で自分が悩んでいることを発表します。

「無気力」

行動する気が起きないことがしばしばあるのです。

解決方法としては

選択と集中

行動

やらないことを決めることから始まるということです。

そして小さいことから手を付ける(行動)ことです。

 

自分が思っているほど多くのことはできない

やりたいことがいっぱいありすぎて、何も手が付かなく1日が終わるってことが多々あります。

「あれもやらないと…これもやらないと…。」

「ああ…今日も何もできなかった…。自分には何もできないんだ…。」

と負のループに陥ってしまいます。

 

1つ言えることは

そんなに詰め込んでも出来ません

自分を過信評価しすぎです。

1日に出来ることは1つと思ったほうがいいです。

仕事している人なら

仕事+1つ

 

例えば

仕事とブログ

仕事と作曲

など仕事以外に1つやりたいことを決めることです。

1つのことに絞ったほうが上達も早いし、行動に悩まなくて済みます。

この行動に悩まないがキーポイントだと思います。

悩まないで行動できるようにするためにも「習慣化」が必要なのです。

関連記事⇒【時間の使い方】やるべきことが多すぎると何も手につかない可能性あり

 

習慣の力

ズバリ!

「習慣化」しかありません。

習慣化が出来てしまえば、行うハードルが劇的に下がります。

 

最近ゲームをやることが多くなりました。

最近のゲームは1日の日課と呼ばれるやらないといけない作業があります。

その日課は毎日行うこともあり、それが習慣化されます。

その習慣は1日やらことがあると例えゲームだとしても気持ち悪い感覚になります。

それくらい習慣化の力は物事を行う上で強力なのです。

 

この習慣化をゲームでなく、他のことに置き換えると…。

あまり意識しなくても、やらないとという感覚になるので行えるようになります。

関連記事⇒【習慣化】良い習慣を身につけるコツとは

 

習慣を身に着ける方法

【習慣化のサイクル】

一番良い方法としては、1つのことを集中して習慣化します。

3か月続けると人は習慣化されるといわれているので、3か月1つのことに集中して取り組みましょう。

1つのことを習慣化出来たら次の習慣に目を向けるようにしましょう。

 

①「選択と集中」で一番やりたいことを決める(選択・集中)
②習慣化するために3か月続ける(習慣)
③慣れてきたら効率化を考えて実践する(時間短縮)

 

仕事をしている方は時間的に1つ。その為の「選択と集中」なのです。

 

「やる気」の真実

「やる気」って自分の内から湧いてくるのもだと思っていますよね?

それは勘違いかもしれません。

やる気があるから行動するのではありません。

行動するからやる気が出てくる

やる気はいくら待ってても来ることはありません。

まず「行動」をすることでやる気スイッチが入るのです。

関連記事⇒【人生を変えてくれる】最小限の自分ルールを決めておくだけで行動しやすくなる

 

 

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