【読書法】「本を読む」ための準備が必要【読書習慣をつけるには】

こんにちは、のぶりんです。

皆さんは本を読むことが好きですか?

 

自分は3年前まで活字のみの本を読むのが苦痛でした。

ただ本を読みたいと言う気持ちはずっと持っていました。

本は読みたいけど、読み始めると眠くなったり、読むのが辛くなってやめてしまうということが多いのが私です(*’ω’*)

 

今では本を読むことを楽しめるようになってきました(*’▽’*)

 

そんな少し本を読んだだけで眠くなっていた自分が読書法を楽しめるようになるためにやったことを書いていきます。

 

明確な目的無しに読書をしていた

本を読むのが辛かったときの自分は「読まないといけない」というやらされている感が常にありました。

 

なぜそうなるかと言うと、「なぜこの本を読まないといけないのかが曖昧なまま読書をしていた」ことに原因がありました。

 

興味がないものはどんなに頑張ってもモチベーションが上がりませんよね?

 

本を読むことのメリットを明確化することで、モチベーションも上がり、重要な部分も可視化できるようになります。

 

前にもブログで話しましたが、目的地が決まっていないまま旅に出ても途中で道に迷ってしまうものです。

ゴールや目的地を決めてあげることで、初めてゴールにたどり着く為に頑張れるのです。

 

読書にとって自分みたいに挫折しがちな人には、

本を読む目的、何を学びたいのかを明確化すること

「本を読むこと」にとって準備が重要になってくることを知ることが出来ました。

これを実践するのとしないのとでは天地の差が生まれます。

 

もし自分みたいに本を読むことがつらいと思っている人は目的意識を明確化してみてください。

明確化は力になります(*’▽’*)

「明確化のメリット」についての記事はこちら⇒【目標の立て方】目標を立てる時に「明確化」を持たせると行動しやすくなる

 

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