【行動力を高める】運動をすることでチャレンジしやすくなる【ドーパミンやセロトニン分泌】

こんにちは、のぶりんです。

このブログでも「運動」は健康だけでなく、色々な面で大きな効果があることを伝えてきました。

20分の軽い運動で行動力も高まり、試行回数も増えてチャレンジできるようになります。

軽い運動とは、

●ウォーキング
●軽いジョギング
●ボクササイズ

などの有酸素運動をするだけで効果が得られます。

運動したあと4時間程度は効果が継続したそうです。

仕事に行く前などに、20分程度軽くウォーキングをするだけでも仕事の向き合い方が変わってきます。

意識的に運動をする習慣をつけましょう。

「習慣化」のブログはこちら⇒【習慣化】習慣を変えるには新たな習慣を身に着けること

 

運動をすることでドーパミンやセロトニンがドバドバ分泌

脳波のイラスト

運動をして体を動かすと

●身体や脳の血流が良くなる
●ドーパミン分泌(「快感のホルモン」人間の意欲・やる気・運動・学習能力と深く関わっている)
●ノルアドレナリン分泌(気分を高める)
●セロトニン分泌(抗うつ効果、心のバランスを整える)

不安が軽減されて、試行回数が増え、チャンレンジするようになり、チャンスをつかみやすくなるのです。

特にセロトニンは運動だけでなく、太陽の光を浴びることで増加するといわれています。

なので日光を浴びながらウォーキングを20分程度行うとベストだと思います。

 

運動をやめてしまうと効果が消えてしまう

だるい人のイラスト(女性)

当たり前ですが、運動をやめてしまえば効果はなくなってしまいます。

運動を習慣化することで、上記で書いた効果が得られ行動的になることができるのです。

呼吸をしながら行う有酸素運動を行うことを覚えておいてください。

 

まとめ

ウォーキングをする男性のイラスト

●20分程度の軽い有酸素運動を行う
●ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンが分泌
●運動をする習慣をつくることで継続的に良い効果が得られる

 

 

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